【オーストラリア生活】過多月経とピルについて

今日は女性限定記事になるかもしれませんが、過多月経とピルについて。
女性にとって大事なことですし、誰か同じ症状の方がいたら
何かの手助けになれればと記事にします。

数年前から生理時の経血量が多いなとは感じていたのですが、
数か月前から日常生活まで支障が出てくるようになってしまい、
家族にも迷惑だし、これは何かの病気なのかもしれないと
思い切って、GPへ行くことへ。
まずGPへ行って自分の生理の症状を相談。
血液検査と超音波検査をすることに。(経腟超音波・経腹超音波)
超音波の結果、子宮もきれいな形だし、何も見つからず問題がないとのことで
何か重大な病気だと信じていた私には有難い結果でした。

特に原因となるものがない過多月経といわれました。
過多月経はmenorrhagiaというようです。)

血液検査では鉄分が非常に低いという事で、
鉄分のサプリも飲むように勧められました。

過多月経では貧血になる人が多いらしい。
疲れやすく、身体がだるい、めまいとかそういう症状ないか聞かれたけど・・
まさにそれ!私!!でした。


治療法

低用量ピルの処方と鉄分を食事とサプリでとるように言われました。
低用量ピルは避妊はもちろんですが、
生理不順の改善、生理痛緩和、経血量を減らす、
女性特有の病気を防ぐ作用
などあり、最近ではピルを使う人が増えているようです。

ピル処方前に以下の事を聞かれました。
・家族内に子宮系の病気の人がいるか
・薬のアレルギーはあるか
・血栓系の病気になったことがあるか
・激しい頭痛持ちか
(片頭痛があるといいましたが、突然襲ってくるような頭痛ではないので大丈夫と言われました)

・タバコ、お酒を飲むか

などだっと思います。

処方されたのは Levlen EDという低用量ピル

その処方箋をもって薬局に行くとピルを購入することができます。
4か月分の処方で$13.50でした。安くてびっくり。
(薬局によって値段が違うみたいです)

ピル飲み方
今まで経口避妊薬を使ったことがなく、自然の月経周期状態からピルを開始する
場合は月経初日(経血初日)からピルを飲み始め、
1番初めは赤色のセクションから始めるようです。
毎日1錠、同じ時間に服用するのが基本です。

副作用
ピルを初めて服用する人の場合、軽い吐き気や頭痛がある場合がありますが、
ピル継続にて副作用もなくなるようです。
胸の張りがある。
体重が増える。
また重い副作用としては血栓症がでてくる。

血栓症の症状がでたら即GPへ。
他の副作用が酷い場合や何か月経過しても副作用が軽減しない場合はGPへ

ピルを実際飲んでみて、変わったこと
・生理痛が減った
・経血の量が減った
・快適に過ごせている
・PMS症状が減った
・肌がきれいに

ピル開始した月は経血も多く、ダラダラと少量ずつの出血が長く続きましたが、
ピルを止めず
薬を飲み続けることで止まるとGPに言われ、
飲み続けて経血が止まりました。
一番の違いは生活に支障がでるくらいだった生理が、ここまで快適になるのか?!
と驚きました。私の場合過多月経なのでその違いが本当によくわかる。
生理時に寝込むようになっていたのですが、それも全くなし。
生理痛も嘘のようにない。

PMS症状もかなり激減。

これはあくまで私の場合ですが、
ピルでここまで症状が減るとは思ってもいなかったので
なんで早くGPへ行かなかったのだろうと後悔です。

生理の事を相談することってなかなか勇気のいることだと思うのですが、
何かおかしいなと思ったらGPへ相談することをおすすめします!